お知らせ

参加登録サイトをオープンしました (1/9更新)

こちらから参加申込をお願いします。

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お問い合わせフォームが12/23までうまく動作していませんでした(12/23更新)

サーバの仕様の影響で、お問い合わせフォームが12/23までうまく動作していないときがあることが判明しました。
現時点では不具合は解消しております。

12/23以前にお問い合わせフォームで問い合わせをしたのに返答が来ていない場合、
お手数ですが、再度お問い合わせフォームから問い合わせを送信してください。

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講演申込サイトをオープンしました (10/18更新)

こちらから申し込みをお願いします。

当初の〆切は11/29でしたが、十分な数の講演を集めるために12/31まで申込期限を延長しました。
既に論文投稿・発表すると決めている場合は、講演論文の執筆期間も考えてお早めに申し込みいただきたく、よろしくお願いします。

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オーガナイズドセッション(OS)の募集について (10/18更新)

第31回海洋工学シンポジウムのOS募集のご案内です。

OSは、自学会でホットなトピックを他の学会に知っていただく、また、他の学協会との共通テーマ・共通課題の発見の機会になります。海の多様性に関する研究成果に限らず、海の未来に向けた新たな提案など、参加者の視野を広げるセッションの提案を歓迎いたします。

講演申し込みは先行して受け付けていますが、オーガナイズドセッションのご提案は12/1まで受け付けています。

(受付終了しました)

 

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第31回海洋工学シンポジウムの開催について (09/09更新)

海洋工学シンポジウムでは、過去30回にわたり海洋工学の広範囲な分野の最新情報をワークショップ形式で報告してまいりました。今回は「未来をひらく海 〜 海の多様性を知ることができる2日間 〜」をコアテーマとし、関連した基調講演を含めて興味溢れるシンポジウムとすることを予定しています。

開催日時:2025年3月17日(月)・18日(火)

開催場所:日本大学理工学部 駿河台校舎 1号館 5・6F

基調講演:
「海洋温度差発電を核とした海洋深層水利用による「GXモデル」の現状と国際展開」
  池上康之 氏(佐賀大学 海洋エネルギー研究所 所長/教授)

「海の中の最も小さな生物因子「海洋ウイルス」の役割と多様性」
  長﨑慶三 氏(高知大学 理工学部門/農林海洋科学部 教授)

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