開催案内
開催日
2025年3月17日(月)~18日(火)
開催場所
日本大学理工学部 駿河台校舎 1号館 5・6F (MAP)
(オンライン聴講可:Zoom利用)
申込要領
a)論文題目
b)著者氏名と所属(主著者明記のこと)
c)連絡先住所,電話番号,ファックス番号,E-mailアドレス
d)400字程度の概要
e)OSの希望セッション,または分野名(前記20項目から選択)
各種締切
2024年10月18日(金) 講演申し込み開始(アブストラクト)
2024年12月13日(金) 論文・参加登録受付開始
2024年12月31日(火) 講演申し込み締め切り
2025年 1月17日(金) 本論文提出締め切り
2025年 2月24日(月) 事前登録締め切り
協賛打診中
(NPO)海洋音響学会,(一財)エンジニアリング協会,日本海洋政策学会,(一社)海洋調査協会,海洋調査技術学会,海洋理工学会,(一社)海洋産業研究・振興協会,環境法政策学会,(公社)計測自動制御学会,(一社)国際海洋科学技術協会,(一社)資源・素材学会,(公社)石油学会,石油技術協会,(一社)電気学会,(公社)土木学会,(一社)日本エネルギー学会,日本沿岸域学会,日本海水学会,日本海洋学会,(公社)日本化学会,(一社)日本機械学会,(一社)日本建築学会,(公社)日本航海学会,日本水産学会,日本水産工学会,(一社)日本鉄鋼協会,(公社)物理探査学会,(公社)日本マリンエンジニアリング学会,(公社)日本水環境学会,(一社)溶接学会,(一社)海洋エネルギー資源利用推進機構,IEEE/OES Japan Chapter, Marine Technology Society 日本支部(順不同)
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過去の開催実績
開催回数 | 開催期間 | コアテーマ |
1 | 1974.11.20 | 浮遊式海洋構造物の諸問題 |
2 | 1976. 6.111 | 浮遊構造物の係留問題を中心として |
3 | 1977. 9 .7 | 海洋構造物の設計、建造、設置における諸問題 |
4 | 1979. 2. 7 | |
5 | 1981. 1.30 | |
6 | 1982.12. 1 | |
7 | 1984. 6.13-14 | |
8 | 1988. 1.20-21 | 21世紀に向けての海洋開発 |
9 | 1989. 7.12-13 | 海に求める豊かさと安らぎ |
10 | 1991. 1.30-31 | 地球環境と海洋 |
11 | 1992. 7.23-24 | 海を知る |
12 | 1994. 1.24-25 | 海と人との共生への提案 |
13 | 1995. 7.20-21 | 海洋への期待 |
14 | 1998. 7.16-17 | 海洋新世紀 夢から実現へ |
15 | 2000. 1.20-21 | 豊かさを海の求めて |
16 | 2001. 7.18-19 | これからの100年 |
17 | 2003. 7.17-18 | 海で生きる |
18 | 2005. 1.27-28 | 海に親しむ |
19 | 2006.10.18-20 | (TECHNO-OCEAN2006との共催) |
20 | 2008. 3.18-19 | 日本の海洋ストラテジーを考える |
21 | 2009. 8. 6- 7 | 日本には海がある |
22 | 2011. 8. 2- 3 | 胎動する海洋プロジェクト |
23 | 2012. 8. 2- 3 | 荒ぶる海、恵みの海 |
24 | 2014. 3.14-15 | 日本の未来は海(そこ)にある |
25 | 2015. 8. 6- 7 | めざせ!!真の海洋技術立国 |
26 | 2017.3.6-7 | 人類と海 ~ 共生を支えるしくみ ~ |
27 | 2018.8.7-8 | 海洋におけるRadical Solutions |
28 | 2020.9.29-30 | ビッグデータと人工知能の波・・・海洋工学開化 |
29 | 2022.3.7-8 | SDGsの達成に向けて海洋工学ができること |
30 | 2023.9.7-8 | どうする海洋 |